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宮城県花巻市の人口ビジョン

宮城県花巻市では、平成27年に人口ビジョンを策定し、過去の実績をもとにした将来の推計値を明らかにしています。市内には平成12年時点では10万7千人ほどの人が住んでいましたが、これがピークとなって、その後は減少に転じてしまっています。このような推移がつづいた場合には、おおむね2060年時点で、宮城県花巻市の人口規模は半減して5万人台前半にまで落ち込むという推計結果が出ています。現況をみた場合でも、すでにこうした問題の一端があらわれており、たとえば、平成7年時点で、14歳以下の年少層は老年層の数値をすでに下回っており、15歳から64歳までの生産年齢にあたる層も横ばいとなっています。このように、宮城県花巻市では、少子高齢化が進行している状況であり、今後ともそうした傾向が懸念されることから、市では高齢者いきいきプランなどの計画をつうじて、住み慣れた地域で高齢者が快適に暮らせるような環境づくりをすすめるとともに、北上から花巻につらなる東北内陸の工業集積を生かして、経済の活性化を図ることとしています。また、観光についても市のたいせつな産業のひとつであり、おもてなしの精神による交流人口の増加を図ることとしています。

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