トップ / 花巻市にも少子高齢化の波が

花巻市の高齢者いきいきプラン

宮城県花巻市では、全国の多くの市町村と同様に、少子高齢化の波が着実に進行しており、平成7年には65歳以上の老年人口が、すでに0歳から14歳までの年少人口の数値を上回るといった状態にあります。団塊の世代との関係により、今後は老年人口がいったん増加の上でピークを迎え、やがて減少するという人口推計が出ていますが、いずれにしても、総人口が減少するなかでの年齢別人口の変化ですので、現段階からしっかりとした高齢者対策をすすめておく必要があるといえます。そこで宮城県花巻市では、高齢者いきいきプランを策定して、さまざまな行政課題の対応にあたることとしています。このプランでは、花巻中央地域、花巻西地域、大迫地域、石鳥谷地域、東和地域といった圏域を、宮城県花巻市の区域内に設定して、この圏域のなかで介護サービスやケアシステムが過不足なく整備されるようにするための誘導を図ることとしています。また、高齢者対策というのは、行政や介護事業者以外にも、地元に住んでいる住民自身のとりくみがきわめてたいせつとなっていることから、地域における見守り体制づくりや、ボランティアの育成支援などといったことがらも、プランのなかには織り込まれています。

花巻市の役立ち情報

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